のり弁、俺、ビール…それが全てだ 久住昌之「するりベント酒」マンガ版がゴラクで
久住昌之「するりベント酒」のコミカライズ新連載「するりのベント酒」が、本日12月1日発売の週刊漫画ゴラク12月15日号(日本文芸社)に付属するNFT特典内でスタートした。作画は「Ns’あおい」などで知られるこしのりょうが担当している。
主人公はしがないサラリーマン・三波。人から頼まれると断れない性格の彼は、会社の同僚に取引先にと、何かとお願いを引き受けては大忙しな毎日を送っていた。そんな彼を癒やすのは“ベント酒”こと弁当と酒。三波は弁当を食べ、酒を飲んでいるときはすべてを忘れて自由になれるのだった。初回となる今回は、380円ののり弁とビールをゆっくりと堪能する様が描かれている。
連載は今号より4号連続で更新。NFTの閲覧にはNFTマーケットプレイス・FanTopアプリのダウンロードが必要となる。NFTには週刊漫画ゴラクの電子版も付属。NFT特典は紙版にしか付属しないためご注意を。
そのほか「するりのベント酒」公開を記念して、Amazonギフトカードが当たるキャンペーンがFanTopの公式X(旧Twitter)で開催中だ。応募方法の詳細はFanTopの特設サイトを確認しよう。